【評判・口コミ】Liquidは評判が高い?|QASHには期待ができる可能性がある?!

【評判・口コミ】Liquidは評判が高い?|QASHには期待ができる可能性がある?!

日本の国内には、仮想通貨取引所がいくつも存在しています。 QUOINE株式会社が運営するLiquidも日本の主要な取引所であり、他の取引所にはない独自のプラットフォームを保有していることなど投資家や仮想通貨ユーザーからの注目度は高い状態にあります。 では、そもそもLiquidはどのような取引所で評判や特徴はどのようになっているのでしょうか。 この記事では、Liquidの特徴やメリット・デメリットについて触れて行きます。


Liquidは評判が高い?人気仮想通貨取引所Liquidを解説

Liquid

Liquidの会社概要

Liquid by Quine は、QUOINEXを前身とした仮想通貨取引所です。

QUOINEXは金融庁の認可済みの取引所であり、2014年から運営を開始しており、2018年9月7日にプラットフォームを基盤とする取引システムであるLiquidにサービスを移行しています。

QUOINEX は、シンガポール発祥の仮想通貨取引所であり、アジアでは最大の仮想通貨取引所です。Liquidにサービスを移行した現在では、取引高で日本国内では最大の取引高を誇るまでに成長しています。

Liquid の取引高が日本国内で最大となっている理由としては、2017年に3大取引所と呼ばれた BitFlyer ・ Coincheck ・ Zaif が2018年に入り、日本だけでなく世界の仮想通貨市場に影響を与えるような事件に関わったことや従来の仮想通貨取引所の在り方に多くの人々が危機感を持った為です。

Liquidのセキュリティ

他社と比べたLiquidのセキュリティ

Liquid は、プラットフォームであることによってサーバー管理によるセキュリティのデメリットを克服しています。

プラットフォームを破壊するためには、データの断片を持つ端末全てをデータ的に破壊する必要があるでしょう。

要するにLiquidのプラットフォームをハッキングやサイバー攻撃は、ほとんど無意味であるということができます。

Coincheck と Zaif に関しては、ハッキングが原因であるものの、自社内の管理体制の不備や資産管理の甘さからハッキングにつながったといえるものであり、大きな批判が集まるものでした。

そのため、2018年にハッキング被害にあった Coincheck と Zaif は運営会社の変更がなければ、立て直せないほどのダメージを受けており、現在もその体勢を立て直し中と言えるでしょう。

そうした事情も踏まえた上で、プラットフォームである Liquid のセキュリティ性の高さに人気が集まっており、今後より期待が持てる取引所と言えるでしょう。

Liquidの特徴

Liquidの4つの特徴
・世界中の取引所を集約することが可能
・独自トークンのQASHを発行
・仮想通貨ペア数が豊富
・セキュリティが高い

Liquidは世界の取引所の集約が可能

まずは、世界中の取引所の注文を集約することが可能となっていることが挙げられます。

ワールドブックとは、世界の取引所を繋げて、どの取引所でも十分に流動性が確保された市場で取引ができるようにするプラットフォームのことを指します。

このワールドブックによって利用者は恩恵を受けることができます。
具体的には、取引量が高まることで、オーダーが成立しやすくなることやオーダーが成立しやすくなることであったり、スプレッドが狭くなることで取引がしやすくなることが挙げられます。

Liquidは独自トークンQASHを発行

次に、 Liquid では独自のトークンであるQASH を発行しています。

QASH そのものは2017年11月6日に、 ICO が行われて成功を収めています。

QASH の使い方は、取引手数料の割引などに使用されるものであり、プラットフォームとしての Liquid に対して大きな相乗効果を生む通貨となっていくと予想されます。

QASH の開発は順調であり、今後も継続して開発されていくことが確定しています。

加えて言えば、 取引所であるBinanceで使用されているBinanceCoin などのように、通貨としてプラットフォームで使用できるだけでなく、実用的な仮想通貨としての属性を獲得する可能性もあるため、 QASH の将来性は非常に高いと言えるでしょう。

また、 QASH の開発を行うのは運営会社である QUOINE社であり.金融庁の認可を受けていることから、安心感は抜群です。

QASH は現状ではまだ機能性を持たないものの、 Liquid 上での使用方法について具体的に示されていることから、非常に使い勝手の良い仮想通貨となる可能性があります。

Liquidは仮想通貨ペアが豊富

そして、 Liquid では仮想通貨ペア数が非常に多いのも特徴の1つと言えます。

これはLiquidが現地の金融機関などと提携を行っており、システムとして為替換算が非常に円滑にできるためです。

プラットフォームとしての機能性を最大限活用した方法であり、例えば日本円と USDの為替計算がすばやく行うことが可能であるため、流動性を保った取引が可能となっています。

そのため、 Liquid を使用して取引を行うことで、仮想通貨の流動性を促進させることが可能です。

加えて言えば、為替システムを使用したうえでワールドブックを内部で反映させているため、 Liquid は世界中で最も価格差のない仮想通貨取引が可能な取引所と言えるでしょう。

資産管理が厳重

Liquid の資産管理の体制は内部及び外部どちらにおいても非常に厳重です。

資産管理の体制は、トレードを行う上で非常に重要であり、資産管理の体制が仮想通貨取引所のセキュリティに直結すると言えるでしょう。

Liquid は、顧客の資産を100%コールドウォレットで管理しており、マルチシングにも対応しています。

マルチシングに関連して言えば、仮想通貨としてマルチシングに対応していない通貨を取り扱わないこともLiquidが資産管理に徹底して力を入れていることを表していると言えるでしょう。

コールドウォレットは、ネットワークから切り離されたウォレットであり、仮にハッキングを受けたとしても、顧客の資産を失うことはありません。


加えて言えば、Liquidでは、取引用のウォレットもコールドストレージで管理されている為、ハッキングを受けたとしても資産の流出を最小限に留めることが可能です。


また、秘密鍵の保管場所も非常に特殊であり、完全に社外にあることから、QUOINE社の社員であっても容易にアクセスすることは出来ません。

もともと、 Liquid の運営会社である QUOINE社はセキュリティファーストを公言しており、現在も第三者機関にセキュリティを評価させるなど、セキュリティに対して並大抵ではない努力を行ってきました。

例えば、2段階認証のほかにも Liquid の場合はメールによる承認作業も必要であり、 IP アドレスが異なるだけでその確認作業が必要になってきます。

つまり、他の取引所と比較してもLiquidのセキュリティは、ユーザーも取引所も手間をかける必要があると言えるでしょう。

ちなみに出金先となる仮想通貨アドレスにも、 Liquid としてホワイトリストを作っていることから、不正出金の対策も十分に行っていると言えるでしょう。

ホワイトリストの認可はLiquid独自のものであり、出金においても基準を満たさなければ出金できないこともあることから安全性が高いと言えます。

Liquid における出金手続きは、プログラムによる自動処理ではなく、人の手で行われているためより安全性の高い取引が可能となっています。

Liquidのメリット

Liquid のメリットは、取引手数料が安価であることが挙げられます。特に現物取引においては、通貨ペアによるものの日本円とビットコインの通貨ペア以外は0.25%の取引手数料がかかります。

FX のポジションを維持するための手数料は、との通貨であっても0.25と決まっています。

入出金手数料に関しては、法定通貨の出金のみ500円の手数料を必要とし、仮想通貨の集金においては手数料を必要としません。

また、通貨ペアが非常に多いことも Liquid のメリットの1つと言えるでしょう。

Liquid で取り扱う仮想通貨は、ビットコイン・イーサリアム・リップル・ビットコインキャッシュ・QASH の5つであり、法定通貨に関しては、日本円やユーロ、USDなども使用することが可能です。

QASHに関しては、取引所内で使用できるユーティリティトークンの役割を持っており、実際に使用することによって更に手数料を安価にできるという計画が予定されています。

つまり、Liquidそのものが伸び代のある仮想通貨であるQASHを保有していることから、よりグローバルな戦略をもっと世界中の仮想通貨取引に使用される可能性を秘めていると言えます。

Liquidのデメリット

出金に時間がかかることは OK デメリットの1つと言えるでしょう。

これは、人々の出金命令に対して、機械的ではなく人の手によって確認作業を行っていることが原因として挙げられます。

メリットである強固なセキュリティを保つために、スピードが犠牲になっていることも考えられるものの、今後プラットフォームとして改善していく可能性があると言えるでしょう。

また、法定通貨で購入できる通貨ペアそのものは多いものの仮想通貨の種類そのものは、非常に少ない状況になっています。

日本では金融庁が認めたホワイトリスト入りの仮想通貨以外を、販売することができません。

仮想通貨の種類を増やすとなった場合、プラットフォーム機能を有している Liquid であっても時間が掛かることが考えられます。

もっとも、仮想通貨の取引を行うにあたって、アルトコインの数をやみくもに増やしたとしても現状の仮想通貨市場では利益につなげられる可能性は非常に低いと言えます。

2019年6月に制定される予定である世界共通の規制内容によっては、仮想通貨の価値は期待できないものになる可能性も低くはないでしょう。

そのうえで、仮想通貨の時価総額ランキングのトップ10内の通貨ですらいつ扱えるようになるのか定かではありません。

海外の仮想通貨取引所である coinbase などが日本に上陸した際に合わせて、取り扱い仮想通貨の申請を行う方が早い可能性もあります。

Liquidの評判・口コミまとめ

Liquid良い評判とは

ここでは、口コミを含めた Liquid の実際の評判を見ていきましょう。

Liquidの良い評判は下記のようなものがあります。

Liquidの良い評判

・サーバーが強い

・スプレッドが狭く、使いやすい

・QASHには期待ができる可能性がある

・セキュリティが高い(ハッキング被害なし)

・アプリが使いやすい

Liquid のネット上で見られる評判に関しては、セキュリティで強さやスマホなどのアプリの使いやすさが評価されていると言えます。

加えて言えば、QASH は日本の仮想通貨取引所の独自通貨の中でも非常に伸びしろのある仮想通貨としてコールすることが可能です。

QASH の使用方法に関しては、プラットフォーム内だけでなく、現実の商品やサービスを変える通貨となっていく可能性もあるため、 Liquid そのものに対する期待感も大きいと言えるでしょう。

Liquidの悪い評判とは

Liquidの悪い評判は以下の2つが挙げられます。

Liquidの悪い評判

・出金が遅い

・QASHの価格上昇までには時間がかかりそう

デメリットとしてやはり目立つのは、土日祝日の購入や売却などの取引は可能であるものの、日本円での出金が遅いことに多くの人々が不満を持っています。

また、 QASHに期待している人々は多いものの、実際のところ開発過程から完成と呼べる機能性を有するまでには数年単位の時間が必要だと多くの人々が予想しています。

まとめ

Liquidの評判に関して、特徴からメリット・デメリット、実際の口コミを見てきました。

総じて、Liquidは人々から好評を得ている取引所であり、多くの人々から支持を集めていると言えるでしょう。

QASHだけでなく、Liquidのプラットフォームそのものに大きな期待が持てる為です。

デメリットである出金の遅さも確実な処理と確認の為に必要なものであり、今後より多くの人々に使われることによって改善していくと予想できます。

Liquidの評判を踏まえたうえで、自分が使用する取引所を選定していきましょう。

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この投稿のライター

2015年からライター業務を開始して、金融全般を得意とするライターとなりました。客観的に物事を見たうえで、難解で分かりにくいものをわかりやすく伝えることを心掛けています。趣味は、読書とゲーム。仮想通貨に対しては、ニュースからレート、ブロックチェーン、DEXなど様々な情報を追いかけています。

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