【リスク】DeCurret(ディーカレット)のリスク|ハッキング対策は?

【リスク】DeCurret(ディーカレット)のリスク|ハッキング対策は?

DeCurret(ディーカレット)は他の取引所とは構想が少し異なるので、他の取引所とは異なるリスクがあると考えられます。具体的にはどのようなリスクがあるのか解説いたします。


DeCurret

DeCurretとは

DeCurretは仮想通貨取引所の1つですが、構想が他の取引所とは少し異なっています。

一般的な仮想通貨取引所は、仮想通貨を購入したい層と売りたい層のプラットフォームを目的としていますが、DeCurretはそうではありません。

この記事ではDeCurretが目指している構想とともに、その構想から生まれるリスクを併せて説明します。

以下がDeCurretの会社概要となっています。

会社概要

会社概要
名称 株式会社ディーカレット
所在地 東京都千代田区富士見2-10-2
設立 2018年1月
資本金 52.3億円(資本準備金含む)
役員
  • 代表取締役社長:時田 一広
  • 取締役:齋藤 崇吉
  • 取締役(非常勤):鈴木 幸一(IIJ代表取締役会長)
  • 取締役(非常勤):勝 栄二郎(IIJ代表取締役社長)
  • 取締役(非常勤):渡井 昭久(IIJ常務取締役CFO)
  • 取締役(社外):近藤 章(前国際協力銀行総裁)
  • 監査役:山本 泉二
  • 監査役(非常勤):大平 和宏
  • 顧問:村林 聡(三菱UFJリサーチ&コンサルティング代表取締役社長)
事業内容 デジタル通貨の取引・決済を担う金融サービス事業

DeCurretの構想

DeCurretは仮想通貨取引所として登録されていますが、一般的にみなさんが知っている仮想通貨取引所とは少し異なります。

仮想通貨取引所と聞くと、BTCやXRPなどを取引するためのプラットフォームが思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

DeCurretももちろんプラットフォームとしての役割を持っていますが、目指している場所の方向が少し異なります。

DeCurretは将来的に価値同士の交換ができるプラットフォームを目指しており、既存の仮想通貨のみではなく日常生活にも関与する価値の交換もできるようになります。

DeCurretのリスクとは

DeCurretの構想から生まれるリスク

DeCurretの構想が広まれば日常生活でも仮想通貨を利用することができるので、非常に便利な世の中になります。

しかしどこでも利用できるようになるということは、その分リスクが増えるようになるということです。

仮想通貨取引所をハッカーがハッキングする大きな理由としては、取引所がお金を管理しているからです。
仮想通貨取引所は新しい事業であり、お金も管理しているため、ハッカーの標的になりやすいのです。

DeCurretが構想している未来の中には以下のものが公式に発表されています。

DeCurretが構想する未来
  • Suicaが仮想通貨を用いてチャージできるようになる

この他にもより汎用的に利用できるようになると思いますが、今回はこちらを取り上げて考えていきます。

Suicaが仮想通貨でチャージできるようになれば、改札で止められることもなく過ごすことができます。
また、チャージだけでなく定期券も仮想通貨で購入できるようになるはずです。

もちろん便利にはなりますが、仮にDeCurretが発行しているSuicaをチャージできる仮想通貨(ここではSuica仮想通貨)が朝の通勤ラッシュの時間にハッキングされてしまったらどうなるでしょうか。

そしたらSuicaがチャージされていない状態になってしまい、改札を通れなくなってしまいます。

そうなってしまうと、改札で立ち往生してしまう人が駅中にあふれてしまいます。
結果的に会社に遅刻をしてしまうことになります。

便利な反面、与える影響も大きくなってしまいます。

そんなことが実際に起こるのかと考える方もいるのではないでしょうか。

実際に仮想通貨の流出事件は起こっています。
マウントゴックス事件や、coincheck事件などで多額のお金が流出してしまっています。

DeCurretはもちろんセキュリティには力を入れているはずなので、ハッキング対策はしっかりと行なっているでしょう。
しかし、実際に事件が起こっているので絶対にないとは言うことはできません。

まとめ

仮想通貨を利用することは少なからずリスクは伴います。
しかし、仮想通貨だけに限らず銀行でも同じことが言えます。

銀行でも銀行強盗は今でこそあまりないものの、可能性はゼロではありません。

要は自分がどの部分を重要視するかにかかっています。
例えば改札でチャージをしてでも仮想通貨を利用したくないという人には向かないかもしれませんが、失ってしまった仮想通貨を返却してくれるのであれば問題ないという人であれば利用すべきです。

仮想通貨という存在が自分の目的を満たすかどうか考えた上で利用するのでは良いのではないでしょうか。

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この投稿のライター

2018年から仮想通貨を勉強し始めた新参の仮想通貨ライターです。英語の記事翻訳が得意なので、まだ日本語化されていない最新情報を日本語で届けたいと思っています。

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