【リスク】楽天ウォレットの利用時のリスク|利用者がまだ少ないため決済サービスにはしづらい?

【リスク】楽天ウォレットの利用時のリスク|利用者がまだ少ないため決済サービスにはしづらい?

新規仮想通貨取引所の楽天ウォレットですが、利用する上で考慮しておくべきリスクはあるのでしょうか。 この記事では、考えられるリスクをまとめてご紹介いたします。


楽天ウォレットとは

楽天ウォレットは、楽天グループの連結子会社です。

みんなのビットコインという仮想通貨取引所を楽天が買収した形で誕生した仮想通貨取引所です。買収額は2億6500万円とのことです。

会社概要
名称 楽天ウォレット株式会社
所在地 〒158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号
設立 2016年12月15日
資本金 13億8千万円
代表取締役 山田 達也
事業内容 仮想通貨の販売・交換

昨今になって、大手企業が相次いで仮想通貨事業に参入してきました。

楽天の狙いとしては仮想通貨の拡大を見越して、自社のECサービスに仮想通貨決済を導入することではないかと考えられます。

仮にそうである場合、通常の仮想通貨では価値が暴騰・暴落してしまうので、値動きがあまり発生しない仮想通貨を生み出す必要がありそうですね。

楽天ウォレットの今後の動向に注目です。

楽天ウォレットのリスクとは

楽天ウォレットを利用する上で考えられるリスクは大きく分けると2点あります。

1. 仮想通貨自体がまだまだ安定した通貨ではない
2. 仮想通貨利用者の数がまだ少ないため決済サービスにはしづらい

仮想通貨自体がまだまだ安定した通貨ではない

仮想通貨はまだまだ安定した通貨ではありません。

数年で価格が何十倍にも何十分の一にもなっています。

安定していないからこそ多くの投資家にとっては投機がありますが、決済サービスにするには難しいと言えます。

確かに、楽天グループによって運営されている楽天ウォレットが仮想通貨事業に参入することで、今まで仮想通貨を利用したことがない方も利用を始める可能性が大いにあります。

しかしマウントゴックス事件やCoinCheckのNEM流出事件などの大きな事件が起きると、いくら楽天グループとはいえ、影響を避けることはできません。

楽天ウォレットだけでなく他の仮想通貨取引所でも同じことが言えるため、取引所を利用する際はこのリスクをしっかりと考慮した上で仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。

仮想通貨利用者がまだ少ないため決済サービスにはしづらい

楽天が仮想通貨を決済サービスとして導入するためには、仮想通貨の利用者が増える必要があります。

仮に仮想通貨を決済として利用するユーザーが数十人しかいなかった場合、システムの維持費やサポート費用の方が高くなってしまいますからね。

そのため仮想通貨を決済サービスとして導入するためには、まずは仮想通貨ユーザーを増やさなければなりません。

仮に仮想通貨で決済ができるようになるとなった場合、皆さんならどのような不安を持っていますか。
おそらく価値の変動が激しいことや、ちゃんと送金できているかどうかなど様々あるのではないでしょうか。

決済サービスとしての利用を普及させるためには、まずはこのようなユーザーからの不安を全て取り払わなければ実現は難しいでしょう。

どのようにしてこのような課題をクリアしていくのか、今後の楽天ウォレットの動きから目が離せません。

まとめ

仮想通貨がより日常に密接した存在となれば仮想通貨の流通量が増え、決済手段としても安定したものとなると考えられます。

すぐに実現するとは考えにくいですが、何十年か先の世界では仮想通貨が当たり前の決済手段となっているかもしれません。

将来性を見越して今から投資を始めるのも悪くはないのではないでしょうか。

楽天ウォレットを始め、今後の仮想通貨取引所の動向に注目していきましょう。

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この投稿のライター

2018年から仮想通貨を勉強し始めた新参の仮想通貨ライターです。英語の記事翻訳が得意なので、まだ日本語化されていない最新情報を日本語で届けたいと思っています。

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